信じると疑うの対話

「自信がないです」
が口癖の人が上達するのを見たことがない。

だから教えるとは、「自信を教える」ことだといえる。
知識を与えることではない。

ゆるぎない自信がもてたとき、その人が発する馬力は倍増する。
信じるとは上達のエンジンだ。
これがなければ前進はない。

上達する人はこのエンジンをあるもので動かしている。
なんだろうか。

10馬力より20馬力のエンジンのほうが、
前進する力が強い「可能性」はある。
だがガソリンがなければエンジンは動かない。

そのガソリンとは、「自分を疑う力」だ。

自分はできる、と信じ、
もっとできることはないだろうか、と疑う。

信じると疑うの対話(キャッチボール)が始まったとき、
上達が力強く動き出す。

「記:根本」

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