素人菜園帳(110)

天気がいい日は太陽のもとで大きく背伸びをしたいだろう。

久しぶりに寒冷紗をはずした。種球を植えてから4ヶ月、
ちょうど道半ばだ。

3回目となるジャンボニンニクだが、今回は前回よりも少し広めの
エリアにゆとりをもって植えた。種球がふつうのニンニクよりも
はるかに大きいので、間隔も通常15cmのところ倍の30cmは
あけている。

今回はこちらのニンニク25球、奥のタマネギ50球、双方に
大事なミッションを与えている。

「肥沃になりすぎた土から肥料分を吸い取るように」

どちらも植え付けに一切肥料を施していない。ちょうどいま
追肥のタイミングだが、それも我慢しよう。

理由はおわかりだと思う。サツマイモだ。

昨年、期待の星シルクスィートが惨敗した。サツマイモは
肥沃な土では全く太らない。体験にまさる学習はない。
捲土重来を期して今年の6月、安納芋の苗10本が到着する。

肥料でも何でもとりいれるのは易しくとも、
とりのぞくのは苦労する。

断捨離、ダイエット、デトックス、そして脱肥料。

偶然頭にD音がそろったが、
どれもその先に明るい未来が待っているはずだ。
DarkのDではない。

―完璧がついに達成されるのは、何も加えるものがなくなった
時ではなく、何も削るものがなくなった時である。

サン=テグジュペリの言葉を引くまでもなく、
3年目にしてもう家庭菜園の哲学を垣間見た気になっている
素人菜園家である。

記:根本

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