倉庫から工場へ

頭をどう使うと上達するのだろう。
シンプルな問いながら深く考える機会はあまりない。

教える側が楽なのは「覚えなさい」だ。
やるべきことも明確で、結果のチェックも簡単だ。
だがこれでは上達はのぞめない。

「覚えなさい」ということは、
「覚えたことを出しなさい」もセットになる。
「頭を倉庫として使いなさい」という意味だ。

入れたものをそのままの状態でまた出す。
上達に役立つ面はあるがすぐ2つの限界がくる。

1つは「もう覚えられない」という能力の限界。
もう1つは「出し入れだけではつまらない」という動機の限界。

本欄の読者ならもうお気づきだろう。
上達の最大の敵は、能力の限界ではなく動機の限界だ。

ではどうすればいいのか。

「覚えなさい」をすべて「考えなさい」に変えるのだ。

頭を「倉庫」として使うより、
何かを作り出す「工場」として使うほうが
心の炎は燃えつづける。

それはそうか。工場なのだから。  

「記:根本」

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