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fukashi_murakami一覧
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- 2018/5/17
- 教わる側
目標を立て、自分で決断する。
ありきたりなタイトルで、ありきたりな内容です。 なにかを上達するためには、自分で目標を立てることが大切です。 たとえば、碁会所で〇段、×級になる。たとえば、△△大会で優勝する。 自分… -
- 2018/5/10
- 教える側
自分が自分の教師で在ること
こんにちは。 世界アマチュア選手権が終わり、自分なりに見えてきた課題があります。 私の場合は「読みの力」、それも限られた時間の中での集中力でした。 もともと自覚は… -
- 2018/5/2
- 教わる側
「自分なりに頑張る」という上達法
今日は手短に。 明日から世界アマチュア選手権の世界大会に日本代表として出場します。 2年前に脱サラして囲碁で食べていくことを決めてから、なんだかんだとありましたが、1つの結果が出ることにな… -
- 2018/4/26
- 教わる側
相手との距離感 ~なぜカカリは小ゲイマなのか~
最近、初級者向けのテキストを作っているのですが、いわゆる「シマリ・カカリ」に関する内容を書いていてふと思ったことがあります。 なぜ、カカリと言えば小ゲイマガカリなのか・・・? シマリとカカ… -
- 2018/4/19
- 教える側
変わっていく「常識」
今、囲碁界は転換期の真っただ中といえます。 AIの登場によって盤上の打ち方も、棋士やインストラクターの存在意義も変わっていくところです。 世界の最高峰で戦っているのは主に10代後半から20…