【上達の診療所】「ヨセの秘策」を伝えました

第5回『上達の診療所』

8月26日(日)に5回目の『上達の診療所』を開催しました。
 
9月1日に「宝酒造杯・東京大会2」があるということで、
すぐにでも使えることをテーマにしようと、今回は「ヨセ」を中心に伝えました。 
  

「ヨセ」は布石など数値化できない分野と違って、
一手の価値がはっきりと示されます。

そのため正解の手順を発見するにはどうしたらいいかを考えられ、
一種のパズル感覚で取り組める分野です。

「こういう順番で打つよりも、こっちの方が3目得している」といった感じで
勉強すればするほど、奥深さを体感できるのが、ヨセの楽しさです。

講座ではまず「ヨセの価値をどう数えるのか」について共有した後で
村上深さんが作成したプリントを渡しました。

プリントには、実戦でよく出てくる図を掲載してあります。
 

それぞれの図に書かれた手が一体どれくらい大きいのかを考えてもらい、
その後で正解の数値を発表しました。

みなさんとも、自分が思っているよりも価値が大きかったようで
「何気ない手だけど、こんなに得するんですね!」と驚いていました。

驚いたことは頭にも残りやすいと思いますので、
ぜひ9月1日の大会で活かしてくださいね。

ぼくも途中から応援に行きます。
 

次回の『上達の診療所』は
9月24日(祝)の12:00から14:00で開催します。
会場は神田のいずみ囲碁ジャパンです。

申込はこちらのフォームからお願いします。
その際は、大まかな棋力も教えてください。

今回もありがとうございました!

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顔が見えるネット碁「石音」

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