- Home
- 過去の記事一覧
akira_nemoto一覧
-
- 2019/1/1
- 目のつけどころの鍛え方
目のつけどころの鍛え方(13)
自分の興味の「外」を案内してくれる人といえば、 僕は囲碁仲間が思い浮かぶ。皆さんはどうだろうか。 趣味の世界は、上司部下といった「縦」、同僚友人といった「横」 の関係からはなれた「斜め」の関係ができやすい。 … -
- 2018/12/25
- 目のつけどころの鍛え方
目のつけどころの鍛え方(12)
今回から本コラムの主題にはいる。 目のつけどころをどうやって鍛えるか。 まず答えから言おう。 「目をつける回数を増やす」 これにつきる。 千本ノックである。 「あれっ」「ふとまてよ」の回数を増やす。 … -
- 2018/12/18
- 目のつけどころの鍛え方
目のつけどころの鍛え方(11)
今まで10回にわたり書いてきたことを 簡単にふりかえってみよう。 ・目をつけるとは何か。 本を読むときに線をひくようなこと。 自分にとっての常識と非常識の間に注目すること。 ・どう目をつけるか。 … -
- 2018/12/11
- 目のつけどころの鍛え方
目のつけどころの鍛え方(10)
「目のつけどころの見つけ方」、3番目の「俯瞰する」だが、 「囲碁と将棋の違いを一言で」「俯瞰して」という例題を前回出した。 皆さんの答えはどうだろう。 ゲーム性から「細部」にこだわると、「陣地取りか王様捕り… -
- 2018/12/4
- 未分類, 目のつけどころの鍛え方
目のつけどころの鍛え方(9)
前回まで「目のつけどころの見つけ方」として 「違和感を根に持つ」「立場をかえて見る」 の2つを紹介した。 3つ目は「俯瞰する」だ。 これも気づけばコロンブスの卵のごとく、 あーなんだ、となるが、多くの人…