目のつけどころの鍛え方(1)

これから何回かにわたり「目のつけどころ」の話をする。

当欄でとりあげるのには3つの理由がある。

日々の生活や仕事で閉塞感、マンネリ感が広がるなか、
それを打破して前進するには「目のつけどころ」を
変える必要がある。もちろん「上達」においても同様だ。

そしてAI時代到来で、様々な価値の変化が起きている。
たとえば「知っている」ことの価値は日々さがっている。
クイズ王を決める番組は20年前と比べてかなり減った。

いっぽう、正解のない世界で納得解を導く能力は
一層求められるようになった。AIは正解を見つけるのに
優れているが、人ならではの「目のつけどころ」の
価値は劇的にあがっている。

さらに、この「目のつけどころ」を鍛えるのに囲碁が
非常に役に立つ。囲碁で目のつけどころを鍛え、その鍛えた力
で囲碁が上達する。こんな素敵な循環を起こさない手はない。

ところで「目のつけどころ」とはいったい何だろうか。
1週間考えてみてほしい。

「記:根本」

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『目のつけどころはシニアに学べ』根本明 著

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