大リーグボール誕生から学べること

考えるからひらめく

先日Twitter上で「自分をつくっているマンガはなに?」という質問が広がっていました。

それについてつぶやいていた人の多くは
子供の頃に読んだマンガをあげていました。
 

ぼくの場合は『巨人の星』がそれに当たります。
※父親がもっていたので読んでいました
 

主人公の星飛雄馬は
「大リーグボール」を必殺の武器としてプロ野球で活躍しました。

・バットに当てて凡打を狙う1号
・消える魔球2号
・バットをよけるスローボール3号

どれもアイデアをひらめくシーンは

「ライバルをどうしたら打ち取れるかと考え込む飛雄馬」と
「目の前にやってきた、ふとしたきっかけ」です。
 

囲碁の上達でもなんでも、
「今よりも状況をよくするにはどうすればいいのか」と思ったら、
そのことについて、ひたすら考え抜きましょう。

本当に考えに考えたからこそ
他の人が見逃してしまいそうなチャンスに気づけるのです。 

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